![]() |
![]() |
ブレーキのマスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリパ 2件に関する説明。 a. 液漏れ,b. 機能、磨耗、損傷 USCオリジナル点検記録簿 |
|||||||
| ブレーキのマスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリパ 2件 ----------------a. 液漏れ[top↑][next↓]---------------- |
|||||||||
![]() |
この項での点検は、マスター・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリパ機構そのものについて、液漏れがないか点検する。 ブレーキ・ホース・パイプについては別項で点検対象としてでてきます。 マスタ・シリンダは足でブレーキを踏んだ力に加え、エンジン負圧による真空倍力装置で高められた油圧を伝えるシリンダとピストン機構です。ホイール・シリンダはマスタ・シリンダから伝えられた油圧をディスク・パッドやシューに伝えるためのシリンダとピストン機構です。 ディスク・キャリパは、ディスクを両面から挟みこむための母体となるのと同時に、ディスク・キャリパ内部のホイール・シリンダへの油圧の経路を短いものですが、通しています。この3つを液漏れがないか点検してください。[top↑] |
||||||||
| 液漏れは非常に危険です。見つけたら即ディーラーでの修理を依頼しましょう。基本的にブレーキ性能があるか判らないので、車を自分で持込むのは道中非常に危険です。 A級ポイント[top↑] ディスク・キャリパ等を目視するとき、ブレーキ・クリーナーを使って汚れを落とすときれいになって点検しやすい様に思えるが、こと、液漏れ点検に関しては少量の液漏れによって生じたオイルに付着していたほこりごと拭き取ってしまい、あたかも、液漏れが無い様に見えたりするので注意。ブレーキ液は一種の油であることから、汚れやほこりが付着しやすい性質を持つ。よく、家庭用のモップに少量の油を含ませるのは、この付着性質を利用したものである。車に関していうと、少量ずつの液漏れによって、ブレーキ液の油に付着したほこりは黒くなり、且つ湿っていることが多い。これは、油は水よりしつこく残る為昼間の乾燥した空気の状態であっても湿っているのである。これに、注意を払うことで、早期発見ができる。水による付着か区別ができない場合、新聞紙にその黒く湿った汚れを拭いてやると、油なら油特有のにじみ方をするので判断できる。油特有のにじみって?という人は、エンジン・オイルゲージを引き抜き、同様に新聞紙で拭き取ってやればどういうものか判る。この油にじみ、是非とも覚えてほしい。油にじみあるところ、油漏れ可能性大なのですから。[top↑] |
|||||||||
| -----------b. 機能、磨耗、損傷[top↑][next>>]----------- | |||||||||
![]() |
機能とは、ブレーキの油圧伝達の具合、磨耗、損傷については各々の機構そのものに異常がないかを点検する。 A級ポイント[top↑][next>>] ・ 通常では、機構そのものに対して、磨耗や損傷はないと思うが、事故等の外的圧力による異常の可能性がある場合は、特に慎重に確認して下さい。 ・ ブレーキパッドが限界まで磨耗していくと当然、機構内部の押し付けピストンも押し出されていく。一度出すぎたピストンを戻すには、ペンチ等で逆時計回り(モノによっては正時計回り)にねじりながら押し戻さないと真新しいパッドを付けるスペースが出来ず困った事象に遭遇する。 |
||||||||
| ・ 真空倍力装置自体の機能点検は簡単。エンジンを停止した状態でブレーキを数回踏み込む。ブレーキの踏み込みの遊びが次第になくなり、硬くなって動かなくなる。ブレーキに足を軽く乗せたまま、エンジンを始動する。エンジンの負圧を使用する真空倍力装置が働き、ブレーキ・ペダルが奥へ押し込まれる。これだけの、動作が確認できれば、真空倍力装置機能は正常である。[top↑][next>>] | |||||||||
|
|
ユーザー車検で安く済ませたい!でも… 点検(準備)は休みにできるけど車検のために平日は仕事を休めない。実は管理人も今年車検だったのですが、有給休暇をとれる雰囲気ではありませんでした。そこで、「ホリデー車検
|
||||||||
![]() |
Copyright (C) for1998 UserShakenClub. All Rights Reserved. | |home| | |top↑| | |転職理由| | |||||