ユーザー車検クラブ,ユーザー車検,車検,topはこちらです。 [STEP4]車検当日に民間テスター場持込による最終チェックを8項目に分け説明。
1.サイドスリップテスト,2.フロントブレーキテスト,3.スピードメータテスト,4.リア・フットブレーキテスト,5.パーキングブレーキテスト,6.ヘッドライト光軸テスト,7.下回りチェック,8.排気ガステスト
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民間テスター場の写真 当日民間テスター場持込による最終チェック

テスター場では実際の車検で行う一連の試験を行うことができる。光軸調整やサイドスリップ、排気ガステストの結果がNGでも調整してもらえる。テスター料金は3000円前後である。
パワーステアリング
点火装置
バッテリ
エンジン本体
冷却装置
燃料装置
公害防止装置
ハンドル
フットブレーキ
駐車ブレーキ
クラッチペダル
かじ取り車輪 但し、大幅に規定値からずれている場合は、調整が出来ないこともあるので注意が必要。かなりおかしいという自覚症状があるなら、その時点で、ディラーへ持込み相談し、解決しておくこと。
私が、使っているテスター場を例に、一連のテストの流れをFF車で説明する。
FR車・4WD車については、若干方法が異なるので、テスター場の方に初心者であることを伝え、指導をもらうこと。テスター場によって設備の並びも異なるので、必ずこの順番に行われるとは限らない。、順番はどうでも良いので、テスト項目を頭にいれておくと、スムーズに進めます。
ショックアブソーバ
サスペンション
ホイール サイドスリップテストの様子 [1/8]サイドスリップテスト[top↑][next↓]
ブレーキディスク 車を白線に沿って、まっすぐ人が歩く速度よりもゆっくりと進め、ハンドルをしっかりと持ち、規定区間2m前後を通過し、あるポイントと別ポイントでのタイヤ位置のずれ(スリップ)の大きさ(量)が規定値以内かテストされる。合格すると、上部に設置された、電光掲示板に「○」が点灯する。
車が途中、揺すられるのでハンドルをしっかりもっていないと、ずれが大きくなり不合格となる。
マスターシリンダ
ステアリングギアボックス
ロッドアーム
トランスミッション フロントブレーキテストの機械 [2/8]フロントブレーキテスト[top↑][next↓]
ドライブシャフト テスター場の方の指示に従って車のタイヤを、ブレーキテスト試験機械の上に乗せる。タイヤがしずみ、タイヤ下からローラー(回転体)が上がって来てタイヤへ押し付け回転をはじめる。
この時はサイドブレーキを引きリヤタイヤを固定した状態で、フットブレーキからは足を離しておく。
足をブレーキペダルに乗せているとローラーが回転出来ないため、試験ができない。
デファレンシャルギア
ブレーキロッド
ブレーキホース 天井に吊るされている電光表示板に「ブレーキをふむ」が点灯したら、即座にフットブレーキをふむ。機械はその応答を点灯から、ローラーの回転停止までに所要する時間で良否を判定する。
十分に調整された最高の状態で、この試験に臨んでも「ボケー」としていて踏むのが遅ければ不合格となる。逆の言い方をするなら、無調整であっても反応よく踏み込めば合格になる。
「コツ」というほどのことではないが、ブレーキは「ガキッ」「ガンッ」という気持ちで踏み込む。
普段車内を土足厳禁にして、且つ、車内用の靴も持たない人は必ず靴を用意して下さい。試験機への応答が早くなります。普段からも、運転専用の靴として愛用すると急ブレーキ時の応答が早くなり、事故を回避できる可能性があがります。例え事故になってしまったとしても、事故の度合いは確実に縮小され、被害を抑えることとなるでしょう。
現在のブレーキはロックしない様に、ブレーキ油圧をコントロールしてくれるので、急ブレーキ中にハンドル操作が効く。(場合によっては、ロックした方が制動距離は短くなることもあります)
マフラー
フレームボディ
日常点検12件
ブレーキアシスト等の名称で広がりつつある、ブレーキの踏み込み不足を自動的に補う機構を持った車種はこのブレーキ油圧コントロールを有効に動作させるための一つです。
厚底の靴を愛用している人は是非、この機会に車内専用の自分の足にフィットした適切なスポーツシューズでブレーキテストにトライして、その応答性の違いを実感して欲しい。事故を防ぐことは人の命を守る以外に、自分の財産を守る事にもつながるから。
スピードメータテストの概要図 [3/8]スピードメータテスト[top↑][next↓]
ブレーキテストではローラー側がタイヤを回転させたものを停止させたが、今度はエンジンの力で別のローラーを時速40km/hまで加速させる。
ミッション車では、2速又は、3速ギアで加速させると安定して40km/hを保つことができる。
1速ギアだと、高回転となり、安定させるのが非常に難しい。
ハンドルは真っ直ぐに保ち、しっかり固定して車体がふらつかないように注意。
私がお世話になっている民間テスター場では、40km/hに達するとブザーがなってスピードメータのどの位の位置が40km/hなのか判るのでその位置を覚えておく。
4WD車のスピードメータテスト 車検本番ではブザーが鳴るのではなく、40km/hに到達したら、横から延びている押しボタンSWを押し、ユーザー側の自己申告をすることで機械側が誤差を自動診断する。
最近では、本番の車検場では自動化が進み40km/hとなった時点でヘッドライトをパッシングする。結構緊張する。
4WD車では補助員に支えてもらうこともある。
リア・フットブレーキテスト [4/8]リア・フットブレーキテスト[top↑][next↓]
フロント周りが終了したら、車をゆっくり前進させて先程、フロントブレーキテストでフロントタイヤを落とし込んだ場所へリアタイヤを落とし込む。タイヤが入ると自動的にローラーが下から出てきて再びタイヤに押し付け回転を始める。
電光掲示板全体 上部電光表示板に「ブレーキをふむ」が点灯するので5.2項と同様、「ガキッ」と踏み込む。
「○」が点灯したら、「ブレーキをはなす」が点灯するので、ブレーキから足を離す。
ブレーキテストが「×」だとブレーキを離した後、再び、「ブレーキをふむ」が」点灯して再検査される。
パーキングブレーキテスト [5/8]パーキングブレーキテスト[top↑][next↓]
リアブレーキテストが無事終了すると「ブレーキをはなす」が点灯し、再びローラーが回転し始めます。そして、一定速度になると電光掲示板に「ブレーキをひく」が点灯します。間髪入れずに、サイド式又はフット式パーキングブレーキを引き(踏み)ます。
電光掲示板拡大 このブレーキテストもこれまでに行ったブレーキテストと同様、電光掲示板に「ブレーキをひく」が点灯してから、ローラーの回転が停止するまでの所要時間を合否の判定に使用しています。
ブレーキ・ワイヤーが切れない程度に反応よくブレーキを効かせて下さい。
適度な遊び調整がとれていないブレーキ・ワイヤーが延びきっている状態だと所要時間が多くなり、不合格となることがあります。点検時に「カチカチ」のノッチ音が多い車はディーラーで調整してもらいましょう。
電光掲示板に「○」が点灯すれば合格、「×」の場合は、「ブレーキをもどす」の後、再検査されます。
ヘッドライト光軸テスト [6/8]ヘッドライト光軸テスト[top↑][next↓]
通常の走行時はロー・ビーム側で走っていると思いますが、光軸テストはハイビーム側で行います。
4灯式ヘッドライトの車でロー側ハイ側同時点灯車はテストの開始前にロー・ビーム側は目フタ(ダンボール等をガムテープで固定)をして、ロー・ビーム側から光が外に漏れないようにしてください。
ヘッドライト光軸調整写真 完全に光を遮断する必要は無いようですが、正確な検査のため慎重に作業してください。
車を係りの人の指示で定位置まで進め、ヘッドライトをハイ・ビームで点灯させ、ボンネットを開けて、車から降ります。車体下部の床が動き、車を光軸検査機に対して垂直になる様に、自動調整されます。位置が、定まると光軸検査機が動き、左右のヘッドランプを片方ずつ、検査していきます。(テスター場の)係りの人はボンネット内のヘッドライト光軸調整ネジをドライバーで回して規定値内に収まるように調整してくれます。
下回りチェック [7/8]下回りチェック[top↑][next↓]
光軸テスト(調整)と同時に車体下部では下回りをチェックします。
また、サイド・スリップテストで「×」の場合はここで調整してもらえるところも在るようですが、テスター場によって異なるのでテスター場にて確認して下さい。
主に、下回りの特にブレーキ、足回りのがたつきを検査します。
排気ガステスト [8/8]排気ガステスト[top↑][next>>]
光軸テストが終了すると、排気ガステスターのあるところへ車を移動させます。
マフラーに排気ガステストプローブ(先端がゴム管の排気ガスを吸い込むビット)を奥深く差し込みます。排気ガステスターのメータでCO2及び、HO数値を確認します。合否はメータ内目盛り板上で赤の領域に数値が入っていなければ合格ですが、点検記録簿には数値を記入する欄がありますので記入しておくとよいでしょう。
排気ガステスター 規定値に収まっていない場合は調整してもらえるが、極端な外れは調整できないので心配な人はディーラーで「最近排気ガスが異常に臭う事があるので、排気ガステスターで見て欲しい」と相談して下さい。

テスター場での事前(直前)確認試験は以上です。お金を払って、作業を指示してくれた方達へ一言「ありがとうございました」と声を掛けて車検場へ出発しよう。
くれぐれも、お金を払い忘れないように注意。ずーとこれからお世話になるのだから。

ちなみに新規に申請する車検期間分の自賠責保険にまだ手続きが済んでいなければここで入れます。(基本的にディーラーでも自賠責を扱っている保険会社の看板が立っていればどこでも入れます。)[top↑][next>>]
ユーザー車検クラブブログ  ユーザー車検で安く済ませたい!でも… 点検(準備)は休みにできるけど車検のために平日は仕事を休めない。実は管理人も今年車検だったのですが、有給休暇をとれる雰囲気ではありませんでした。そこで、「ホリデー車検 」さんを使ってみました。一番近い店を車検予約して日曜日に出向き、受付から1時間程で車検完了。ディーラーと比較して1万5千円安かった。全国都道府県に243店舗あるホリデー車検は、車検以降3回分の無料オイル交換券付きで他よりかなりお得、おススメできます!
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