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フレーム・ボディ 1件に関する説明。 a. 緩み、損傷 USCオリジナル点検記録簿 |
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| 外廻り点検(60/60) フレーム・ボディ 1件 ----------a. 緩み、損傷[top↑][next>>]-------- |
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フレームとはエンジンを含めた車が駆動するための機構を載せている別名シャーシと呼ばれているものである。 ボディは居住空間というか、フレームにかぶせてある外板的構造体である。フェンダー・ボンネットやドアはここに分類される。[top↑] |
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| 最近の車は、フレーム単体としては持たず、ボディと一体化(溶接等)することで必要強度を保つ「モノコックボディ」と呼ばれる車が多くなった。通常使用する、厚手の鋼鈑を必要としない為、強度を保ちつつ軽量化が図れ、燃費向上にも一役かっている。[top↑] 緩みについては、フレームとボディ間だけではなく、ドア等のヒンジ金具についても点検しておく。走行中に、ドアが外れるとは思わないけど念の為に。特に普段開閉しない扉はグリス不足で開きにくいことがある。 モノコックボディ車は、ボルトではなく溶接によって一体化するのが一般的のため溶接箇所が剥離しボディがういていないかを点検する。 大きな事故のあとの修理時に溶接漏れがあると足回りのレスポンスに影響し、回避できる事故ができなくなる恐れがある。 損傷については、ランプ類の「光モノ」を除きへこみ等での修理はなくても大体問題なく合格するが車検証に明記されている、全長・全幅・全高が変わる程のへこみ(へこみとはいわないかもしれないが)は指摘されると考えられる。 A級ポイント[top↑][next>>] ・ これは、私の個人的な意見だが、フレーム付ボディの方が丈夫だと思う。前後に挟まれる追突事故にあった場合、前後のタイヤ間(ホイールベースという)の距離の変化量には差があり、この差が結果として、乗員の生死にかかわることとなる。フレーム構造だと、その構造体自体に強度があるので変化量は少ない。モノコックボディは、車全体で強度を保つため、衝撃の初期には、設計計算値通りの、強度があるが、衝撃によってその構造が崩れると、設計値を下回る値に変化していく。衝撃が強ければ強いほどこの傾向がある。衝突の50km/h等の速度基準に合わせてモノコックボディを設計すれば、壁にぶつかった場合AAAの安全な室内だと宣伝できる。しかし、壁ではなく、50km/hの対向車が相手となると設計計算値を遥かに上回る衝撃となり、衝突審査に価する状況ではなくなるであろう。だから私は、3代目パジェロが発表された時、フレームイン・モノコックボディという名称に妙に納得したものだ。必要無ければ、フレームはいらないはずだが、悪路走行によるタイヤのトレイサビリティー(追従性)の信頼確保にも必要だと思うが、やはり、フレーム付きがいい。 ・ 言いかたを換えると、フレームがあるために衝撃自体の吸収が悪く、全く変化がない車なら全てのGを人体に受けることとなり、これも生死にかかわる。 ・ 読者の方には、フレームの有無による、利点・欠点を理解して車を選んで頂きたい。ただ一つだけはっきりしていることは、事故後のフレーム修正はフレーム付きの方が、簡単である。モノコックボディはその構造上完全に新車状態の強度に戻すことはできないことである。[top↑][next>>] |
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ユーザー車検で安く済ませたい!でも… 点検(準備)は休みにできるけど車検のために平日は仕事を休めない。実は管理人も今年車検だったのですが、有給休暇をとれる雰囲気ではありませんでした。そこで、「ホリデー車検
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