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プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフト 2件に関する説明。 a. 連結部の緩み,b. ドライブ・シャフトのユニバーサル・ジョイント部ダスト・ブーツの亀裂、損傷 USCオリジナル点検記録簿 |
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| プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフト 2件 --------------a. 連結部の緩み[top↑][next↓]------------ |
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プロペラ・シャフトはFF車(フロント・エンジンフロント駆動車)にはない。トランス・ミッションから、後輪へ駆動力を伝達する、縦方向へ延びる車軸のことである。 ドライブ・シャフトは、タイヤを駆動(ドライブ)するシャフトで横方向へ取付けられ、タイヤへ駆動力を最終的に伝える車軸のことである。 各々、シャフトの端があり、その端の継手ジョイント部を「連結部」と呼ぶ。 ここの緩みを点検する。[top↑] |
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| A級ポイント[top↑] ・ ドライブ・シャフトは丈夫な材質・構造のもので構成されているが、シャフトを支えている箇所にあるベアリングに異物が入り、焼付き、固着すると結構あっさりと折れる。友人の車で、ポッキリいった時、走行中だとエンジンの力ではなく、走行中の車自体の動的エネルギーがその一点に加わるので、簡単に折れるものだと実感した。もちろん、JAFのお世話になりました。牽引代金が、基本距離以上の自己負担分だけでも高いよね。 ・ 点検で、緩みやガタが見つかったら、ディーラーに見てもらうのが賢明です。ドライブ・シャフトの交換はお金がたくさんかかります。先手を打つことで、交換と比較し安い修理費用で済み、安全に過ごせるなら、いいことずくめです。[top↑] |
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| b. ドライブ・シャフトのユニバーサル・ジョイント部ダスト・ブーツの亀裂、損傷[top↑][next>>] | |||||||||
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FF車で説明すると、エンジンに近い方をイン(内)側、タイヤに近い方がアウト(外)側と呼び、左右4ケ所のゴム製のダストブーツが取付けられている。この、ゴムが劣化することによって亀裂が生じる。また、ゴム自体の劣化がなくても、外的な力(下周りに衝撃があった等)が加わることで損傷する。FR車は、リヤ・デファレンシャル機構に近い方をイン側、タイヤに近い方をアウト側と呼ぶ。これらに、亀裂、損傷及び劣化がないか点検する。[top↑] |
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| 写真は亀裂を見つけ交換直後の新品です。 このゴムはドライブシャフトと共に路面状況によって上下に振られながら車速に比例した超高速回転し、エンジンの力を伝えている非常に重要な部分です。 A級ポイント[top↑][next>>] ・ FF車のノン・スリップ・デファレンシャル・ギア用のダスト・ブーツは普通のデファレンシャルと型式が異なり、常時在庫を持たないものもあるので、入荷までに3日程待たされたことがある。心当たりの車の人は、劣化が見つかった時点での部品・交換手配をしよう。 ・ FR車のなかでもリジット・アクスルと呼ばれている足回りの車には、ダスト・ブーツ自体が無いことがある。当然、点検対象外となる。(無いのに、レ点が点検記録簿に入るのは?ですから。) ・ ゴム製のダスト・ブーツは外気の熱やエンジンの熱、また、雪が降る様な寒さ、雨の日の水しぶきにさらされ、且つ、サスペンション機構を介して、道路のギャップを吸収しながら、高速回転している、過酷な部品のため、劣化の進行は早い。まだ、いいやと思っていても、亀裂が入れば回転力によって、パックリ割れる。内部にダスト(ホコリ)が浸入し、ベアリングを焼付かせ高い代償を払う羽目にならないよう劣化を見つけた時点で交換しよう。[top↑][next>>] |
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ユーザー車検で安く済ませたい!でも… 点検(準備)は休みにできるけど車検のために平日は仕事を休めない。実は管理人も今年車検だったのですが、有給休暇をとれる雰囲気ではありませんでした。そこで、「ホリデー車検
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