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エンジン3件に関する説明。 a. 排気ガスの状態(ディーゼル車は除く),b. エアー・エレメントの汚れ、詰まり,c. オイルの漏れ USCオリジナル点検記録簿 |
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エンジン 3件 a. 排気ガスの状態(ディーゼル車は除く)[top↑][next↓] |
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| 排気ガス内に含まれるCo[%]HC[ppm]を専用テスターで測定し、規定内に入っていれば良好と判断する。目で見て、青白い排気ガスであれば何か異常があることが判るが、きれいな見た目排気ガスがきれいであっても測定して値を数値で出さないと判らない。民間テスター場の設備を使う。ディーゼル車は、この点検項目を免除されてはいるが、東京都等の様に条例で規制されているところもある。国土交通省もいずれは全種免除をなくす事であろう。[top↑] | |||||||||
| 合否の判定が不要なディーゼル車もを黒煙吐きまくるのは、周囲には迷惑千万である。新品マフラーへの交換やエンジン調整等を講じてできるだけ自主規制しよう。[top↑] | |||||||||
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| A級ポイント[top↑] ・排気ガス専用テスターは当然個人では持っている人はいない。民間テスター場で事前(車検当日本検査前)に測定し、不良の時は調整してもらう。よほど、特殊な車でなければ対応してもらえます。しかし、調整するにも限界はありますので、マフラー内の触媒装置が完全に壊れているとかはNGになります。(触媒カットの車検未対応マフラーをつけた事がある人は経験あると思うけど、乗っていて信号等で車が停車していると目がシカシカ痛み出す。こんな症状の車なら触媒がいかれている可能性あり)調整ができなければ当日の車検は残念ですが延期して車はディーラー等の修理工場へ持ちこみとなります。原因調査と対策をお願いするしか方法はありません。マフラーは1.触媒と呼ばれている中間位置の部分と後に付く2.消音装置とエンジンからの3.パイプとに役割が分けられますがクリーンにするのは1.触媒です。後の2.消音装置は名の通り、音を静かにする。3.パイプはエンジンと触媒、また触媒と消音装置とを結ぶパイプです。[top↑] これら、1〜3を総称してマフラーと呼びます。触媒は内部に白金を使ってその作用でクリーンにしています。 ・ ディーゼル車も今後は一定の基準を設けてのチェックが入る様になっていくと思います。しかし、石油精製工程で軽油ができてしまう以上それを利用し、無駄を無くす努力も必要。ディーゼル車はガソリン車と比べると高効率による低燃費があります。数値で示すならば、エンジンシリンダ内の燃料混合空気圧縮比はスポーツ車搭載ガソリンエンジンで11〜12に対し、普通のディーゼル車で25以上と倍の数値です。振動が多いと言われますが、対策も進み一昔前とは比較にならないエンジンがあります。ディーゼルはどんな形であっても軽油がある限り残るものと思います。(特にEU連合地域)しかし、生活する上ではクリーンな空気は必要です。ディーゼル車用排気ガス対策品が出回って来たら個人・社会全体の努力で100%普及を願いたいものです。最後にディーゼル車はA重油でも軽油でも灯油を配合しても走ります。(もちろんエンジン寿命はちぢむ)これは高校で習いました。でも絶対に止めましょう。黒煙を吐きまくる公害車になってしまいます。あなたやあなたの家族、社会への影響は計り知れません。[top↑] |
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---b. エアー・エレメントの汚れ、詰まり[top↑][next↓]--- | ||||||||
| エアクリーナ・エレメントは人間で言うと肺に送る空気の汚れをとる鼻毛や喉の粘膜にあたる。 詰まっていれば、呼吸困難となる。エンジンも同様に、空気量が不足した状態で運転させることとなる。 |
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| 最近の車ではエアフローセンサと呼ばれる通過空気量を正確に把握して燃料の噴射量を調整するので、見かけ上、問題無くエンジンは運転してしまう。アクセルの踏みこみ量に対するエンジン回転数の上昇も少しずつしか変化しないため気が付きにくい。昔のキャブレター車では明らかにアクセルを深く踏みこまないと走らなくなり、フケが悪くていらいらしたものです。エアクリーナ・エレメントを新規購入予算を抑えたいならばガソリンスタンドやカーショップのエアブロー(シュッシュッと空気で汚れを飛ばすやつ)を貸してもらってこまめに清掃する。でも、車をかわいがるなら、おもいっきり空気を吸い込みやすい、新品をおごろう。すぐに手放す車ならともかく、「まだまだ宜しく」なら宜しくの礼儀に車検時は交換してあげて。 A級ポイント[top↑] ・エアクリーナ・エレメントは自動車メーカ純正以外の社外品と呼ばれるものも多数販売されているが車検場でのボンネットをあけた時に検査員の目につきやすいハデハデなものは避けた方がいい。「フォルザ」という社外品を2車8年間で計26万km使用したが車検も問題無く合格し、なによりも燃費が10km/lから12km/lへ良くなったのは驚いた。空気をよく通すフィルタだからであろう。このフォルザは水洗い洗浄して乾燥させると再利用が何回も効くので2ケ購入して交換用を用意していた。 ・燃費向上には5000km毎のこまめな交換・洗浄・乾燥・再利用の努力があったことを付け加えておきます。[top↑] |
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---c. オイルの漏れ[top↑][next>>]--- | ||||||||
| エンジン本体や、その周辺(オイルクーラ、オイルエレメント取付部等)のオイル漏れを目視で点検する。 | |||||||||
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エンジン上部のシリンダヘッド(カムシャフトが入っている部位)と呼ばれるところとシリンダとの結合部はできる限りエンジン全周に渡って点検すること。走行距離が10万kmを超える位からオイルがにじみでてくることがある。極度に漏れる様だとオイル量が減ってエンジンの焼きつきにつながる。あと、エンジン下部のオイルパン全周+オイル・ドレンボルトも合わせて点検する。[top↑] |
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| A級ポイント[top↑] ・ シリンダヘッドとシリンダ部の間にはガスケットと呼ばれるパッキンが入っているが、この部分からじわじわとしみでてくる。長年使用していれば必ずといっていいほどにじみは見られる。無いに、こしたことはないが、変な話をするとにじみが全くでない製品が出来る技術が構築されたとしてもメーカは採用しないだろう。完全に壊れることのない車を創った場合、メーカ自体の存在がいずれ不要になってしまう。ユーザーもあと、100万円出せばそういった壊れない車が買えるならそれを買う人が多いだろう。ディーラーのサービスも無くなり、消耗品を扱うカーショップのみが生き残る。 そんな、車社会はまっぴらごめんである。壊れるからこそ、いたわり、かわいがり、面倒をみる、そんな付き合いかたがいい。[top↑][next>>] |
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ユーザー車検で安く済ませたい!でも… 点検(準備)は休みにできるけど車検のために平日は仕事を休めない。実は管理人も今年車検だったのですが、有給休暇をとれる雰囲気ではありませんでした。そこで、「ホリデー車検
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