![]() |
![]() |
燃料装置3件に関する説明。 a. 燃料漏れ,b. リンク機構の状態,c. スロットルバルブチョークバルブ差動 USCオリジナル点検記録簿 |
|||||||
| 燃料装置 3件 -a. 燃料漏れ[top↑][next↓]- |
|||||||||
![]() |
|||||||||
![]() |
車の燃料は燃料タンクから燃料タンク内部に設置されている燃料ポンプにより加圧され、燃料ホースや燃料パイプを経由し、燃料噴射装置(インジェクターやキャブレター)へ送られ、エンジン内部燃焼室へ到達・噴射・点火されて、燃焼(爆発)する。[top↑] |
||||||||
| この一連の経路において、燃料漏れがないか目視点検する。特に燃料パイプと燃料ホースのジョイント部は他の部位と比較して漏れやすいので注意して点検する。 A級ポイント[top↑] ・ 燃料タンクからの経路中、車体内部を通っている部分は目視は出来ないが、点検以前に走行中車体下部をぶつけた場合は、ディーラーへ相談しよう。漏れていれば、当然、燃費は落ちるが、そう気付いた時には相当な危険な状態で走行している。例えば、マフラーの配管は高速走行後では数百℃に到達し、ガソリンがその熱に触れれば、発火する。車が後部からの衝突による車両火災はこの仕組みで起こる。後部からの、外的圧力は燃料タンクを前方へ押し、逃げ場を失った燃料タンクは割れたり、燃料ホースやパイプが外れガソリンが漏れる。マフラー熱に接触し、発火炎上となる。燃料タンクをエンジンルームへ置くのはエンジン自体の熱があるので置けないのは判るが、50〜70リットル位の容量なら、平たくして前後タイヤ間に配置して、一部エンジン側だけ低く掘り下げた所へ燃料ポンプを置くなどの措置をとればこう言った車両火災の何%かは削減できるのでは、と個人的には考えられるのですが。 ・ ガソリンの燃焼(爆発)は燃焼室だと驚異的な力が発生するが、通常の空間では燃えるだけである。圧縮されて初めてガソリン本来の力を発生する。しかし、だからと言って、咥えタバコでこの点検を行えば車両火災につながるのは当たり前である。愛煙家もそうでない人も火気には注意して点検すること。[top↑] |
|||||||||
| -------------b. リンク機構の状態[top↑][next↓]------------- | |||||||||
| アクセルの動きに対してエンジンを応答させるため、スロットルワイヤーでアクセル→スロットル間は接続されている。リンク機構は、そのスロットの動きに合わせて開閉される。キャブレター車は分解すると、内部でどの様に開閉されているか判るが大変な作業である。スロットルワイヤを引っ張ってたるみがなく、また、スロットルワイヤーで可動するリンク機構を回転上昇側へまわしてスムーズに戻ればよい。 |
|||||||||
| A級ポイント[top↑] ・ スロットルワイヤーは車内のアクセルペダルよりエンジンルーム内のリンク機構までの経路はカバーで覆われている。もし、このカバー内部に引っかかりがあるとアクセルペダルから足を外し、見た目上アクセルが戻っていても、リンク機構は元のままである。当然ながら、回転数も落ちない。高速道路でも、一般道路でも大事故につながる。万が一、不幸にもそう言った場合に遭遇しても慌てることはありません。ギアチェンジ機構をAT(オートマチックトランスミッション)MT(マニュアルトランスミッション)でもN(ニュートラルギア)へ入れてやれば回転は上昇するが、車を減速させ、停止することができる。走行中、エンジンキーを「切」にするとパワーステアリング・ポンプ動作がなくなるためハンドルが重くなり、エンジン吸気の負圧を利用するブレーキもききが極端に落ち、かえって事故が起きやすくなる。 ・ 昔のベンツ車はパワーステアリング・ポンプによるアシストを当てにせず、ハンドル径を他社に比べ大きいものを採用していた。西欧方面の車は、いろいろな面で同様のことが言えたのだが、どうゆうわけか、最近は日本車を手本にしている自動車メーカが多い様に思えて仕方がない。[top↑] |
|||||||||
![]() |
--------c. スロトルバルブチョークバルブ作動[top↑][next>>]--------- | ||||||||
| スロットル・バルブもチョーク・バルブもキャブレターを分解しないと見えない。私は分解してまでの点検は不要と考える。 | |||||||||
![]() |
スロットル・バルブはアクセルの開度に応じて、エンジンへの空気量を調節するバルブでチョーク・バルブは、エンジンが冷えている時に始動を容易にする為にわざと、空気通路を遮閉(完全には閉めない)し、エンジン吸気の際のガソリン含有率を上昇させ点火を助けるためのものである。[top↑] | ||||||||
| 現在のエンジンではチョーク・バルブを引かなければエンジンがかからない車はない。というより、そういった場合は他に要因があることが多い。通常の走行とエンジン始動が良好なら、不要である。実際に、ディーラーに車検に出しても、キャブレターを分解すればネジの周辺はきれいになっているはずなのに、ほこりがかぶったままのネジの頭から判断して同様の解釈であろう。素人でも、分解はできるが組立が難しい。分解についても、エアの配管一つとっても、長年の熱や、経年劣化で硬化していた為に割れてしまったり、ひびが入ってしまったりする。ひびが入れば、エアがそこから入り、エアフローセンサが拾った空気量と相違が生じてしまう。不幸にも、そうなったら交換しか手立てはない。 A級ポイント[top↑][next>>] ・ チョーク・バルブは自動化されている。作動を確認する方法を伝授します。エンジンが冷えている状態において、エンジン始動前に数回アクセルを中間位置程度まで踏み込み、アクセル・ペダルを離す。その後、エンジンを始動すると通常の回転より、高いはず。更にその後、エンジンが暖まってくると回転数が落ちアイドリング状態になればその作用を確認できる。 ・ 手動のモノも同様に引っ張った状態で回転数が通常より高くなり、戻すと回転が落ちれば作用は良好。[top↑][next>>] |
|||||||||
|
|
ユーザー車検で安く済ませたい!でも… 点検(準備)は休みにできるけど車検のために平日は仕事を休めない。実は管理人も今年車検だったのですが、有給休暇をとれる雰囲気ではありませんでした。そこで、「ホリデー車検
|
||||||||
![]() |
Copyright (C) for1998 UserShakenClub. All Rights Reserved. | |home| | |top↑| | |転職理由| | |||||